たぶん、ねむたくなる

忘備録的におもったことだけ

MISFIT SHINE 2を3ヶ月使って感じたこと

MISFIT SHINE 2を今年の2/21ぐらいから約3ヶ月つけてわかったこと書き出してみる。 買おうと思っている人の参考になれば嬉しい。

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購入動機・購入前デバイス検証

記憶の定着力の弱さを感じるようになったので根本的な生活見直ししようと思い、その流れで睡眠量計を買おうと決意。 購入候補とかはこんな感じ

  • MISFIT SHINE 2
    • ◯ : 軽い
    • ◯ : 50m防水で生活の支障がなさそう
    • ◯ : ボタン電池で4ヶ月
    • △ : アプリがよくなさそう
    • △ : 普段時計をつけていたので時計型は辛い


  • Jawbone UP3
    • ◯ : 心拍数が取れる (睡眠ログの精度が高いはず)
    • ◯ : デザイン良い
    • ◯ : 米アマゾンで買えばコスパ良い
    • △ : アレルギー反応の可能性 (レビュー)
    • △ : 故障率特に高そう (レビュー)


  • Fitbit ChargeHR
    • ◯ : 心拍数が取れる (睡眠ログの精度が高いはず)
    • ◯ : 米アマゾンで買えばコスパ良い
    • △ : アレルギー反応の可能性 (レビュー)
    • △ : 故障率高そう (レビュー)


  • Fitbit alta
    • ◯ : デザイン良い
    • △ : 当時まだ未発売 (だった)


  • Withings Activite Pop
    • ◯ : 時計として見れるデザイン
    • ◯ : 50m防水
    • ◯ : 電池で8ヶ月
    • △ : データの信憑性 (レビュー)
    • △ : ガラスが割れる (レビュー)


  • SONY SmartBand 2
    • ◯ : 心拍数が取れる (睡眠ログの精度が高いはず)
    • ◯ : 防水, 防塵
    • ◯ : デザイン良い
    • △ : iOSだと取得できるログの種類は限られる



上記を相対的に判断してMISFIT SHINE 2を購入しました。

  • 購入基準としては...
    • ボタン(バッテリー)の継続期間
    • 生活防水 (家事や育児において必須)
    • 耐久性 (家事や育児において必須)
    • デザイン
    • 価格帯
    • 身体安全性

が中心です。



3ヶ月経っての使用感

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使ったレビューとして良い点、悪い点、買う前から意識しておくべき点は次のような感じです。

  • 良い点
    • 睡眠量計として夜から朝にかけての主となる睡眠の精度は高い
    • 走ったりしたところこちらも精度高そう
    • 軽い、すっごく軽い
    • バッテリーを気にしなくていいのはやっぱり大きい
    • サポートの方の対応は親切
  • 改善して欲しい点
    • バッテリー表示が常にフルで同期されてなさそう
    • 付属のバンドだと本体が飛んで行きやすい
      • 育児などされてる方は抱っこなど気をつけたほうがいいかも
    • 食後の昼寝や2度寝などは睡眠扱いしてくれない
      • 睡眠途中の排泄系(短い時間の動き)であれば1睡眠の途中に動いたという扱いになる
    • 自転車はアプリ内においては運動扱いにならない
      • 外部アプリと連携はできるが内容としての詳細な連携は出来ない
    • 耐久性は結構疑問が残る
      • 時計モードがちゃんと機能しなくなることがあった
      • いきなり電源落ち、データが計測されない時があった
  • 意識した方が良い点
    • 計測はしてくれるがデータに基づいたアドバイスなどは無い
  • iOSアプリで発見したバグ
    • (アプリがバッググラウンドにある状態でも)途中でOSのBluetoothをオフにすると再度オンにしても同期されなくなる
      • 復活方法としては再度電池を取り出してまた入れれば再同期できました
      • その際に気になるデータどうなるの?という点に関しては電池を抜いてもデータは残っていました

という感じです。
Androidの方は連携させてないのでちょっとわかんないですが、Webでのアカウントページでステータス確認出来るのはいいですね。



総評

アプリなどから睡眠などに対するアドバイス(フィードバック)が無く、データを取得した先は各ユーザーの自主性が問われるのでその点で考えて判断するのが良い と思われます。 とは言え他のデバイスがそういったフィードバックをくれるのかどうかは謎ですが…
一応、子供がいるような人がデバイスを気にすること無く日常的に使うことが出来るという意味では、他のデバイスより使えるのかなーと。

ちなみに僕個人の場合は翌日の集中力が保たれる睡眠時間を把握できたり、睡眠に関しての知見を得るために書籍をざっと読んだりなどして自身のアクションにつなげることが出きたので良かったです。
参考までに僕が読んだ本は、睡眠研究の第一人者として活躍してらっしゃる金沢大学の“櫻井 武”教授の著書をザーって読みました(大変失礼ながら睡眠に関して調べるまでは櫻井先生のことは知りませんでしたが…)。 読んだ結果としては下手な睡眠知識でこのデバイスを扱うより全然有意義なものになった認識なのでこういった書籍も合わせて読むことをオススメします。

睡眠の科学―なぜ眠るのかなぜ目覚めるのか (ブルーバックス)


食欲の科学 (ブルーバックス)


睡眠障害のなぞを解く 「眠りのしくみ」から「眠るスキル」まで (健康ライブラリー)

理想的プロジェクトメンバー構成って?

最近のWeb, アプリ系事業会社(ゲームを除く)における開発チームのプランナーについてボーッと考えていたらいつの間にかプロジェクトメンバー構成って?みたいになったので適当に書きなぐる。たぶん経営者とかは普通に考えていることだと思うからこんなこと考えている人もいるんですねーぐらいで留めてほしい。

ちなみに結論は一番下。

※ この記事では主に立ち上げ〜成長初期フェーズを主な視点としています。基本的にはスケール後も同じことが言えると思いますが、最小構成で成立する人材獲得の難易度や、採用フィルターを弱めず組織構造(ホラクラシー型組織, 連邦型組織あたりを主眼としています)への成立の難易度は相当な気がするので、ただの理想論なのかもしれません


事業を行う上での前提

  • 原則的に事業存続、事業拡大のため最小のコストにて最大の収益を得る

※ 研究などの投資に関しても中長期的視点で収益を確保するための戦略である


上記前提を最大限発揮するための理想

  • 維持コストなどを考えた場合、有能なメンバーで最小人数でのチームを組むのが理想的である

少数精鋭なチームで構成するpros/cons

  • pros
    • コストが少ない
    • チームのコミュニケーション
    • 総諸経費 (オフィス賃料, PC, その他物品などの運用コスト)
  • cons
    • 人件費/1人が高額
    • 退職者1人あたりの裁量が大きいためチームとして成立しなくなる可能性が大きい

最小チームの構成例とその役割

  • プロダクトオーナー (PO)
    • プロダクト起案
    • プロダクト判断
  • エンジニア (フロント, サーバー, インフラ)
    • 実装
  • デザイナー

※ メンバー全員が一般的に職位が高い(スキルが高い)場合、チーム統括スキル(ディレクション), 言語化スキル, ビジネスサイドへの理解(顧客ニーズ、体験設計、ブランディング展開の分析・設計・展開を含む)があり管理コストが少ない

(営業, マーケ, 法務や管理などは一旦除いています)

最小構成チームになった際に一般的チーム構成から除外される役割

  • ディレクター
    • プロジェクトマネージメント (PM)
  • 開発サイドのプランナー
    • 企画

この2職種場合、ディレクターは一般的に現場あがりである場合が多いが(職位があがってディレクター兼任など)プランナーはどうだろうか?

プランナーの企画部分に関してはPDCAサイクルやチームメンバーのコンペティティブ・インテリジェンスによって成立してしまう。(逆に言うと文脈から外れた企画を9割以上の勝率を出し続けれるスペシャリストであればどの企業からも引っ張りだこだとは思うがw)

この先(というか既に?)企画でのあてる確度の低いプランナーはドロップするのかな… 南無。。。


プロダクトがスケールした時の求人を出す職能の優先度

逆にスケールした時にどういう優先順位たどるかなーって考えてみた。

昨今のサービスにおいて定量的視点と定性的な視点、双方を交えた上で話すことは必須である。

が、(POがサービスの核心、デザイナーもしくはマーケの人間が定性を握っている事を前提として) 消費者動向の多様化が常ないま、より確度の高い定量データの抽出が求められる。ので、必然的に以下になりそうな予感がする。

  • アナリスト・データサイエンティスト

やっぱ数字的なセンスがある人最強ですね (遠い目


だらだら書いたけど、理想的プロジェクトメンバー構成って?

あくまで僕が個人的にお話したりしたうえでの個人の肌感覚なのですが、時代に即したテクノロジーとビジネスをちゃんと見れて (僕の考えるコンペティティブ・インテリジェンスがこれになりますが) 且つスキルがそれなり以上ある人のプロジェクトメンバー構成であるとチームとして強いって感じなんでしょうか。

ここまで駄文を書いておいて思うのは、改めて人って大事だし、もう企業より人にフォーカスが当たる世の中なのかなって思いました。
(極論、企業はバジェットとデータ資産、各個人に提供する環境やリターンと引き換えにチームとして保有している(サービスとして成立している)プロジェクトを確保するようなイメージ)


おしまい